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会社概要

創立 昭和15年11月27日
設立 昭和37年5月22日
代表者 代表取締役 稲垣 秀樹
事業内容 自動車番号標の製造、道路標識(アルミ材)・配電盤・機械器具部品などの塗装
事業所 本社・本社工場
〒490-1144 愛知県海部郡大治町大字西條字尼ヶ須賀172(→ MAP
TEL(052)444-2611 FAX(052)444-4351
小牧工場
〒485-0802 愛知県小牧市大字大草字檀之上5419番5(→ MAP
TEL(0568)78-2611 FAX(0568)78-2315
資本金 6,750万円
従業員数 34名(令和3年4月現在)
取引銀行 三菱東京UFJ銀行中村支店 名古屋銀行大治支店 愛知銀行大治支店
主要取引先 愛知県自動車会議所、東芝産業機器システム㈱、富士電機㈱、㈱古川電機製作所、
㈱こうわ、㈱キクテック、エスジェイシー寿㈱、㈱保安サプライ、㈱中央製作所
㈱亀山鉄工所 (順不同)
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会社沿革

昭和15年 資本金30000円にて有限会社国光化工研究所を設立
昭和18年 有限会社国光工業所に社名変更
昭和20年 愛知県交通安全協会より自動車警板(現ナンバープレート)受注開始
昭和36年 海部郡大治村(現大治町)に第一工場建設
昭和37年 株式会社に組織変更。国光工業株式会社に社名変更。本社を大治町に移転
資本金を6,750万円に増資
昭和38年 株式を店頭売買銘柄として大阪証券業協会に登録
昭和39年 社内報「くにみつ」創刊
昭和46年 松下工場を建設し、大型箱物塗装専用工場とする
大阪証券業協会店頭売買銘柄の登録を会社都合により抹消
三重県長島町に温泉付保養所を建設
昭和53年 松下工場ラインを変更し、中小量産工場とする
昭和54年 愛知県陸運事務所小牧支所の業務開始に伴い、尾張小牧ナンバープレートの生産開始
本社第一工場に省エネ対策として熱風循環式乾燥炉を設置
昭和59年 本社第二工場にレシプロ静電塗装機を設置
昭和61年 大物塗装ライン改修、熱風循環式大型乾燥炉、給気式ノーポンプブースを設置
昭和62年 中小企業合理化優良受診企業として愛知県知事表彰を受賞
昭和63年 松下工場にPAM-1200ハイコム形状感知自動塗装制御システムを導入
本社工場に粉体静電塗装ガン、粉体塗料供給装置を設置し、大物粉体塗装を開始
平成元年 中小企業合理化受診企業として中小企業庁長官賞を受賞
平成3年 松下工場拡張をおこない、連続タクト式自動前処理装置などを設置
平成4年 松下工場に艤装組立工場を建設
平成6年 本社第一工場にワンバッチ式大物金属表面処理装置を設置
本社第一工場にGX3600S静電粉体塗装装置を設置
平成9年 ナンバープレート自動プレス機を設置
平成10年 本社新社屋完成
登録番号標希望ナンバー制度開始
平成12年 尾張小牧ナンバープレートの納入を終了し、豊橋ナンバープレートの納入を始める。
同時に小型・大型・軽自動車用ナンバープレートの生産を開始。
平成13年 リン除去装置を設置。
平成14年 ナンバープレート印刷機
3連式ロールコーター設置
平成16年 ナンバープレート印刷機
大板用ロールコーター設置
平成17年 車両番号標三桁化および車両番号標の希望番号制度開始
平成23年 松下工場を解体し、跡地を売却
平成23年 ISO14001認証取得
平成24年 アルカリ電解水生成装置「NCLR30A」を塗装ブースに設置
総合排水処理装置を更新
塗装前処理装置(小物金属表面処理装置)を更新
平成25年 ISO9001認証取得(本社・プレート工場)
平成26年 ナンバープレート自動プレス機R-77導入
平成27年 手動プレス機P653型を図柄付シートナンバープレート対応に改良
平成29年 小牧市大草に小牧工場新設し、ナンバープレート製造部門を移動拡張
RM33中板用ロールコーター(シート剥がし供給付)及び自動取出供給装置(汚れ検査機付き) 2式導入
遠赤熱風乾燥装置を更新
図柄シート式ナンバープレート用塗装ブース更新
4月よりラグビーワールドカップ特別仕様、10月より東京オリンピック・パラリンピック特別仕様の図柄シート式ナンバープレートの製造開始
中小企業無災害記録 「努力賞」達成(5月29日に無災害1000日達成)
ISO 9001:2015 & JIS Q 9001:2015認証取得
ISO 14001:2015 & JIS Q 14001:2015認証取得
平成30年 怪我人救助に協力したとして、海部東部消防組合より感謝状をいただく
平成31年 食堂・トイレの改修工事が完了
令和元年 海部東部防火危険物安全協会より
「危険物施設の安全管理の推進と災害防止の功績」を表彰していただく 
令和2年 都市ガス設備に転換(本社工場 大物乾燥炉他)
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